Logical Thinking(論理的思考力)
今自分が持っている情報を論理的に整理することで合理的な結論を導き出す能力です。抽象化能力・推論力・思考への耐性で測定します。一般的に「頭の良さ」として語られることが多い要素です。最もテストの成績に影響が大きい要素で、特に理系教科には不可欠であり、文系教科でも文章の抽象化能力や文法の理解力として非常に重要で、また効率の良い暗記をすることにも必要な能力です。
Instinct(直感力)
視覚・聴覚的な情報を瞬発的に処理・判断する能力です。単純な文章を読む速度・話を聞く集中力・空気を読む力で測ります。Lを客観的判断力とするとIは主観的(経験的)判断力です。文章の読解を主とする国語・英語への影響が大きく、文章への抵抗が小さいため暗記でも有利となります。ただ読み取りの少ない理系教科への影響はごくわずかで、国語・英語も文法についてはLが低いと苦手になってしまいます。
Ambition(向上心)
一時の感情に流されず、継続的に目標に向かって努力を重ねる能力です。負けず嫌いさ・自律能力・未来志向性で測ります。この数値は短期的に発揮されるL・Iとは異なり、長期的な努力への耐性・親和性を示すものです。どの教科をやるにも毎日の勉強時間を確保することが重要であり、理系教科・文系教科を問わず、いくらL・Iが高くてもAが低ければ成績に結びつきません。
LIA偏差値を知る意味
多くの人は自分が他の人と比べてどの能力が優れていて、どこが足りないのかを自覚していません。「自分は文系・理系だ」とか「自分は勉強が苦手だ」とか決めつけていないでしょうか?
ものすごくざっくり言えばLが高い人は理系、Iが高い人は文系、そしてAが高い人は勉強全体に向いています。LIA偏差値に基づいて各教科のポテンシャルも測定されるように設計しています。
このサイトの運営者は塾もないような田舎の高校出身で、何人もの周りの高校生が自分の優秀さに気づかず勉強をしないまま大学受験に突入するのを見てきました。このサイトはこのような「勉強格差」の解消に役立つことを目指し運営しています。(運営者情報)
